2006年08月06日

求めるもの

8月のイキイキ作文講座では、下記のマザー・テレサの言葉を聞いてもらい、感想文を書いてもらった。
 
憎しみのあるところには愛を
不当な扱いのあるところには許しを
分裂のあるところには一致を
疑惑のあるところには信仰を
誤っているところには真理を
絶望のあるところには希望を
暗闇には光を
悲しみのあるところには喜びを
持っていくことができますように
慰められることを求めるよりは
慰めることを
理解されるよりは理解することを
愛されることよりは愛することを
求める心をお与えください
              (マザー・テレサ)
 
そしてその感想文のなかから中学2年生のY.Y君の文章をご紹介しようと思う。
 
「マザー・テレサは、全世界の人を理解し、そして愛そうとしていたのではないかと思う。そして、皆を慰め、いやすことができるようにと、生きてきたのだと僕は思う。皆の悲しみを喜びにかえるために、絶望の闇に希望の光をなげかけるように努力していたのだと思う。世界の色々な争いが理解されるようにではなく、理解するように、世界の人々が、みな喜びあい、愛しあうことを求めていたのではないかと思う。」
posted by たぬ吉♂ at 09:31| Comment(3) | TrackBack(16) | 日記

父から子供への遺書

鹿児島県知覧特攻平和会館に展示してある遺書
二歳と五歳の二人のお子様に宛てた遺書
特攻前日に書かれたもの。

「チチハ、スガタコソ ミエザルモ イツデモ オマエタチヲ 
ミテイル。ヨク オカアサンノ イイツケヲ マモッテ、
オカアサンニ シンパイヲ カケナイヨウニ シナサイ。
ソシテ オオキク ナッタレバ、ヂブンノ スキナミチニススミ、
 リッパナ ニッポンジンニ ナルコト デス。
ヒトノ オトウサンヲ ウラヤンデハ イケマセンヨ。
「マサノリ」「キヨコ」ノオトウサンハ カミサマニ ナッテ、
フタリヲ ジットミテイマス。
 フタリ ナカヨク ベンキョウヲ シテ、オカアサンノ シゴトヲ
テツダイナサイ。オトウサンハ 「マサノリ」「キヨコ」 ノ
オウマサンニハ ナレマセン ケレドモ、フタリナカヨクシナサイヨ。
オトウサンハ オオキナジュウバクニノッテ、テキヲゼンブ
ヤッケタゲンキナヒトデス。オトウサンニ マケナイ ヒトニ
ナッテ、オトウサン ノカタキヲ ウッテクダサイ。
             マサノリ キヨコ フタリヘ チチヨリ」

 

8月のイキイキ作文講座では、課題の一つとして、上記の文章を読んでもらった後、感想文を書いてもらった。そんな感想文のなかの一つをご紹介します。
 
中学2年生のC.Tさんの感想文です。
 
「私は、この人が、子供思いのいいお父さんだと思いました。今どきの人なら、子供だけに手紙を出さないと思います。昔の人は、若くても戦争に行かなければならない、とてもざんこくな戦争だったと思いました。昔のことは、私は、生まれていないから分からないけれど、この父親は子供をすごく大切にしていたんだなって思います。私は、この文章の中では、神様になって、二人をじっと見ています。という所が一番好きです。もしも、私も父親が死んでしまったら、空から神様になってみていると言われると、心強いと思います。この頃の日本は、とてもざんこくな国になってしまったんだと思いました。」

posted by たぬ吉♂ at 09:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2006年07月08日

夢を描く!

夢を描く!を今月の課題として、7月のイキイキ作文講座を開きました。先ずは手近なところからっていうわけで、夏休みにしたいこと、やりたいことetcひと足早い夏休みの夢を描いてもらいました。
 
そんな中から、小学4年生のS・Yちゃんの作文を、ご紹介します!
 
     「夏休みにすること」
 夏休みの宿題でやりたいのが、自由けんきゅうだからはやく夏休みになってほしいです。自由けんきゅうのテーマは、ヤンバルクイナとヤドカリです。
 どちらも沖縄にいるから、調べることができます。
 家にはおじいちゃんがせわをしているメダカと金魚とコイがいます。だけどおじいちゃんは、今、にゅういんしています。だからわたしがエサをやっています。それなのになかなかなついてくれません。そのうえ、わたしが近くを通るとにげてしまいます。だから、エサをあげたくなくなります。
 
 
実は先生もメダカと金魚のお世話をしています。特にメダカがたくさん生まれ、なんだかメダカの学校の校長先生になっているような気がします。それでは…♪♪♪
posted by たぬ吉♂ at 17:59| Comment(0) | TrackBack(4) | 日記

2006年06月16日

さだまさしのトーク

たますく〜るのイキイキ作文講座では、最近、落語やトークのCDを聴いて、その感想文を書くトレーニングをやっています。とにかく上手な人の話を聴くことは、とっても大事なことですからね……。今回は、6月の塾だよりにも掲載した感想文を書き込みます。
 
     さだまさしのトーク
               中学2年生の女の子
 聞いてみて一番最初に思った事は、話し方が
上手だと思いました。話の進め方やまとめ、次の
話にいく所など聞いていて、聞きやすく、面白か
ったです。
 普通の人ならさらっと言っちゃいそうな所でも、
一つの事を三通りの言い方で言っていたり、も
のまねが入ったりと、コンサートではないんじゃ
ないかと思う位でした。語りかける様な言い方も
お客さんを楽しませる事が出来ているのだと思
います。
 実体験をより細やかに、しかも絶える間もなく
次々と話していて凄いと思いました。
 歌だけでなく、話も上手で凄いと思いました。
posted by たぬ吉♂ at 11:28| Comment(0) | TrackBack(12) | 日記

2006年02月26日

イキイキ・マイタウン狛江

 2月のイキイキ作文講座で中学生のみなさんに
「イキイキ・マイタウンこまえ」というテーマで作文を
書いてもらいました。そのうちのひとつをご紹介します。ニックネームでのご紹介になりますが……。
                                「Let's enjoy cooking」♂ くん
 今、住んでいるまち、「狛江」を紹介します。
狛江という名前の由来は、朝鮮半島の高麗からの渡来人が集落を作った事が、語源とされています。そして、ここ狛江は日本で三番目に小さく、人口密度は二番目に多い、とても小さなまちです。調べてみると約6.4平方キロメートルと、とても小さい事に驚きました。しかしこんな狛江にも誇れることが幾つかあります。
 
 まず一つ目は市内にある、古墳の数が、都内でNo. 1だという事です。特に亀塚から発掘された物は、今、上野の博物館にあるそうです。

 二つ目は、住宅も多いのですが、緑が多い、自然に恵まれたまちだということです。そして都庁のある新宿には、小田急線で20分で着くということです。

 三つ目が多摩川の中流(ちょうど狛江のあたり)にある五本松でのCMや映画・テレビの撮影が多い事も誇れる事です。

 また欠点のような事を言うようですが、新宿に近いので、商売をしても、あまり儲からないという事です。そして小さいので、警察署がないというのも欠点の一つです。そして、ここで商売をする人が少ないため、狛江はほかのまちに比べて、とても貧乏なのです。最近では8つあった小学校が、合併されて、6つになったりしました。一番、新しいのが、狛江第二小と狛江第七小が合併され、緑野小学校になった事です。また狛江が、よい都市に囲まれているのも原因なのかなと思います。

 でもそんな狛江のまちも、地域の輪のよさは、
「日本」・「世界」のどのまちよりも『No.1』だと思っています!!!
posted by たぬ吉♂ at 13:58| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記

2005年12月21日

そうじ

12月17日のイキイキ作文講座でハンドルネーム<おじさん♂>が書いてくれた文章です。
 
僕は前からあまりそうじをしていなかった。
だから部屋にはホコリがいっぱいつもっていた。
かみの毛も散らばっており、すごく汚かった。
なのでそうじをする事にしたのだ。
ぞうきんで机をふいたり、そうじ機をかけた。
すごい疲れたが、部屋がきれいになったときは
うれしかった。
 
 
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キライなコトバ

12月17日のイキイキ作文講座でハンドルネーム<涙♀>さんの書いた文章です!
 
最近、よく「死ね」という言葉を聞くようになった。
友達同士のふざけあいだとしても、私はこの言葉が大嫌いだ。
この世界で呼吸している。
生きているというだけでもステキな事なのに
簡単にもそれを汚すような事を言うのは
生きている人に失礼だ。
 
 
posted by たぬ吉♂ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2005年12月17日

本日、新規リニューアル開店!

狛江市にある イキイキ学習塾★たますく〜る★ が毎月1回、開講しているイキイキ作文講座の秀作・力作を発表するサイトです。でも立派な作品だけではなく、なにげない子どもたちのつぶやきもお伝えしたいと思います。案内人はたますく〜るの主人のたぬ吉♂です。どうかよろしくお願いします♪
posted by たぬ吉♂ at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記